【悲報】大物Youtuberはじめしゃちょー、「ヤバいめっちゃロシア見える」と北方領土の画像を投稿 → 即削除する

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日本最北端を巡るはじめしゃちょーの投稿
人気YouTuberのはじめしゃちょーが「日本の1番北なう」とSNSに投稿した際、一部のユーザーから「北方領土がありますよ」や「北方領土は日本の領土!」といったコメントが寄せられました。これに対し、はじめしゃちょーは「※車で行ける範囲で」とリプライで補足を加えました。この一連の投稿は、北方領土問題への関心を再び高める一因となりました。
日本の最北端はどこか?
北海道稚内市にある宗谷岬(北緯45度31分)には、「日本最北端の地の碑」が建っています。しかし、この碑に関して、稚内市のウェブサイトでは「通常の交通手段で到達できる我が国最北端の地に建てられています」と説明されています。「通常の交通手段」と表現されている理由は、実は日本の本当の最北端が北方領土にあるからです。その最北端は、択捉島のカモイワッカ岬(北緯45度33分)で、日本の領土でありながら現在はロシアが実効支配している地域に位置しています。
宗谷岬から見えるロシア
はじめしゃちょーは「めっちゃロシア見える」と投稿していましたが、その後、この投稿を削除したようです。宗谷岬からはロシアのサハリン(樺太)が見えることがあります。南樺太は、1951年のサンフランシスコ平和条約で日本が放棄した地域ですが、国際法上では帰属未定地とされています。この地域も現在はロシアが実効支配しており、はじめしゃちょーが「ロシアが見える」と投稿したことが、意図せずロシアの支配を認めるかのように解釈されかねないため、投稿を削除した可能性があります。
政府見解とのズレ
日本政府は、南樺太や北方領土に関して独自の立場を取っており、特に北方領土は日本固有の領土であるとの主張を続けています。もしも政府見解に合わせるのであれば、はじめしゃちょーは「帰属未定地が見える」といった表現を使う方が適切だったかもしれません。「ロシア見える」という言葉がロシアの支配を認めるようなニュアンスを含むため、削除に至ったのではないかと考えられます。