北海道の競走馬育成牧場、求職者をX上で「36歳のオッサンが…」と“公開侮辱”し大炎上→その後アカウント削除し逃亡へ

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「会社のレベルとしては最低」北海道の競走馬育成牧場 求職者をX上で「36歳のオッサンが…」と“公開侮辱”し大炎上→その後削除、代表が謝罪
北海道の競走馬育成牧場、Xでの不適切投稿が炎上し謝罪―求職者への侮辱発言に非難殺到
北海道日高地方は、海産物だけでなくサラブレッドの生産地としても知られています。その中にある「株式会社ALPHA TRAINING BASE」という競走馬育成牧場が、SNSの不適切な運用で大きな批判を浴びています。
問題の発端は、2024年10月9日午前に同牧場の公式Xアカウントから投稿された内容です。この投稿では、求職者の男性が母親と共に職場見学に訪れたことを揶揄するような言葉で記されていました。特に、《36歳のオッサンが…》という表現が多くの人々から「侮辱的だ」と批判されました。
さらに、投稿は男性が母親を「お母さん」と呼んだことにも言及し、《内心ドン引きしていた》と不快感を示し、親子のやり取りに対しても見下すようなトーンで感想を述べていました。この投稿は瞬く間に拡散され、非難の声が殺到する事態に。
SNS上では以下のようなコメントが相次ぎました。
- 「コンプライアンスどうなってるの?」
- 「企業として最低だ」
- 「他人を侮辱するなんてありえない」
- 「本人が見たらどれだけ傷つくか」
これを受けて同牧場は問題の投稿を削除し、同日午後に《不適切な投稿で失礼致しました》と簡潔な謝罪を行いました。しかし、わずか15文字の謝罪文では批判が収まらず、翌日10日の夕方に再び公式アカウントを更新。代表取締役の名を添え、より詳しい謝罪文が公開されました。
「不快な思いをさせ、特にご来場いただいた求職者の方に対して深く傷つける投稿をしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」とし、今後はSNS運用において再発防止に努めると約束しています。
企業にとってSNSは強力なツールですが、一度の不適切な投稿が大きな炎上を招くこともあります。今後は慎重な運用が求められるでしょう。