【無担保無保証1500万円外国人融資事業】ひろゆき氏「日本がまずしくなっていくよねっていう状況を小池百合子さんも東京都も推進している。」
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日本の外国人融資事業「無担保無保証1500万円」とは?
東京都は、外国人起業家の資金調達支援事業を実施。その支援事業は、融資限度額を1500万円と定め、保証人不要、無担保で融資する内容となっている。融資条件は極めてゆめるで、それは以下の通り。
<支援対象者の主な条件>
- 東京都(政策企画局)において、事業計画の認定を受けていること。
- 日本国内において創業した日から5年未満であること。
- 事業活動の制限を受けていない在留資格を有していること。
- 東京都内に本店又は主たる事務所を置く法人の代表者であること
小池百合子さんが実施している「無担保無保証1500万円外国人融資事業」って、どんなメリットあるのか?
https://twitter.com/hirox246/status/1558936360140013570
https://twitter.com/hirox246/status/1712834623246336080
ひろゆき氏「外国人の方で「無担保」で学費出しますっていうので、外国人なので、別に取り立てっていうのを、物理的にできないよね、っていうので去年かなんかに1回、これが話題になって、百田さんとか騒いでいて都議会の会議員さんとかもいろいろ調べた結果、これも事実上凍結になるので、融資にもうこれ以上になることはないので、実際にもう解決ですって。
そうなんだ、終わったんだ、っていうふうに思ったんですけど、先あの時の会議員の上田さんっていう、確か上田さんっていう方が調べたら、融資実績、増えてんじゃんみたいな。
あの令和4年でゼロだと思ったら、なんか年度末にいきなりなんか滑り込めで、融資してんじゃんみたいなのあって、何でだよじゃんみたいなのがあったんですけど。
で、メリットがあえてあるとすると、まあ、外国人の方はお金を買うのがすごく難しいです。
で、お金を買うのが難しい人でも買うようにして、事業をすることでそこでお金が回るんだったらいいじゃないですかっていうのが
多分あのメリットなんですけど、日本人がやればいいんじゃねーのっていう日本で。
外国人でも労働者を入れた方がいいのではないかという議論はちょこちょこあるんですけど、僕は日本ではそれ反対はなんですけどまずあの。
日本に外国人が永住するのはすごく難しいです。技能実習生みたいな形というもんで数年日本にいたら帰って下さいという仕組みなんですよ、数年日本にいたら帰って下さいっていう方たちでお金を稼ぐってどういうことかっていうと、
例えばじゃあ月給30万円で生活するのときに、日本で生活するのでまあ5万円ぐらいは使いますよと寮とか初期とかで20万円ぐらいは自分の祖国に送ります、なので人を雇いました30万円のお金を払いました。
10万円私から日本に落ちるんだけど20万円が外国に行ってしまいます、それが5年間続きます。
日本人を30万円でやった場合はその日本人が日本で食品も使うしじゃあなんかデートにかもしれないし子供を育てるかもしれないし。
日本の中でその30万円が使われます、で使った30万円を受け取ったじゃあ飲食店だったり。
というのが売り上げになってんでそれがまた給料にも回ってっているのでその発生したお金がグルグル回るっていうのでお金が回るということが経済が回るってことなので、日本人に対して払う30万円と外国人に対して払う30万円ってその後のお金の活き方が全然違うんですよ、それが何回転するかっていう回転率の問題なんですけど。
ヨーロッパとかにも外国人いっぱい住んでるじゃん、あるん回ってるんだからそうなればいいじゃんっていうけど、あれがなぜできるかっていうと例えばオランダ人の人がフランスに住みました、フランスに住んでフランスで生活してフランスにお金が落ちてでオランダにお金を落ちたとしてもEUとしての共同体なので結果としてEUのどこかにお金を落ちているんですよ、なので、
例えばじゃあギリシャがお金が無くなりましたとかってなるとEUとしてギリシャ助けるよってお金払ったりって思ったりするのでなのである種、経済共同体なのでドイツの人がオランダ人にお金を払ってオランダ人家族に送金したとしてもそこはEUの枠で考えると同じところグルグル回ってるって話なんですよ。
で日本の場合は残念ながらその日本に住むわけではなくてじゃあ5年10年だったらじゃあインドネシアにしちゃったりインドネシアに戻りますでそこの技術を使ってインドネシアで会社を立てますとでそうすると仮に日本で輸出をする会社ですでそこのじゃあ10年間働いて技術を覚えてもらいましたそのインドネシア人がインドネシアに帰って同じ技術で同じ仕事をしたしりましたインドネシア人の方が給料やすいですで輸出をした時に同じ質のものがアメリカに届いたときインドネシアの3分の2の価格で買えるものとその3分の1ちょっと高い価格の日本のものどっちを買いますかってなるとインドネシアのもの買っちゃうんですよ、なので技術移転をして結果としてインドネシアの売り上げになって日本の売り上げが下がるっていうのが終わるんですよ。
なので技術研修生という技術を移転するという制度事態が日本人に技術を移転して日本の中で高齢者の人がもう技術点するわっていって若い人が授業を立ち上げましたで高齢者の会社が潰れましたでも若い日本人の会社が同じように商品をうって売り上げ回してるんだったら日本国内とした一緒なんですよ。
古い会社が潰れてその会社の重要意味とか大変なことになるけど同じ量の売り上げが新しい会社にいくから日本の中ではゼロサムなんですよ。
でも、もしろその若い人が技術を高めてるので結果としては会社に対して売り上げ上がるかもしれないっていうので進化する可能性があるんですけどその技術を海外に移転するとかお金を海外に移すっていうのはどんどん日本のお金が減るんですよね。
さらに貧しくなっていく日本
日本が今やべぇなと思っているのが、アメリカの米ドル預金をすると年で5%利子が付く状態で今これからNISAとかで投資大国にしましょうって日本はやってますけどじゃあ投資大国にしましょうっていう時に100万円分じゃドルで行くと150万円分投資しますアメリカで言うと1万ドルね。それをどこに投資しますかってなると日本に投資しててもせいぜい1%2%しか増えないんですけど、さらに株で1%2%増えたりなけれど株って下がるかもしれないじゃないですがでも1万ドルを銀行の提供金に似たら5%確実に増えるんですよ、ドルでねなのでさらにこれから円安がずっと続いてますってなるとすると金利5%だったら別に148円が150円になって為替でまた1%ぐらい得したりするんですよでもって、為替でも得するしと利子率でも得するからそれだったらアメリカのドルに投資したほうがよくね会社に投資をするんだったら日本の1%の成長よりもグーグルとかアップルとかの5%成長している会社に投資したほうが得をするとするかもしれないし為替も得するかもしれないからドル一択でしょってなっちゃうんですよまじでユーロでもいいんですけどてなると日本人のお金を持っている層は日本円をどんどん海外に投資するようになるんですよで海外に投資して海外で売り上げは日本人が利益を上げてるからGDPの数字上で行くとそれないに資本収益を得てるから日本人に得しているなって思えるんですけど海外に投資をして海外の技術が進歩するので日本人の雇用は減り日本の実力も上がらないので結果としてお金がどんどんアメリカとかインドネシアとかばっかりで回るようになるんですよなのでどんどん日本がまずしくなっていくよねっていう状況を今日本政府が頑張って推進しています。
日本政府じゃなくて小池百合子さんも東京都も推進しています。
なのでそういう国なんですよね。
どうしたらいいのってなるともう海外に投資したほうがいいんじゃないの?っていうなんか一択になっちゃうんですよ
そういう流れ時代を僕は分かってたのでアメリカの会社に2015年ぐらいからやりじめていたりとか2015年ぐらいからヨーロッパに住んでたりっていうので日本ってそういう国になるよねっていうのは予想通り高みの見物でうわ、本当に予想通りになったっていう風に見ているっていう。」